ご来院時のお悩みと身体の状態

半年前から肩が少しずつ痛みが強くなり、初めて来ていただいた時は肩を挙げたり、結帯動作が出来ない状態でご来院頂きました。
四十肩とは?

四十肩とは、別名『肩関節周囲炎』と呼ばれ、肩周辺に炎症が起こり、強い痛みや可動域制限が出てしまいます。特に肩を上げる動作や結帯動作、結髪動作などが辛くなり、夜痛みで目が覚めてしまうこともあります。
・肩が一定の角度から上がらなくなる
・背中に肩を回せない
・つり革に捕まるのが辛い
・着替えの時に腕を通そうとすると痛む
この様に様々な場面で支障をきたしてしまいます。
また、四十肩の拘縮期と呼ばれる時期に何もしなければ、痛みは少しずつ引きますが、可動域が戻らず、慢性化してしまい、生活や仕事に大きく支障をきたします。
実施した施術
1、手技施術
検査をした際に、僧帽筋、肩甲下筋、三角筋の柔軟性低下がより痛みを強くしていることがわかったため、手技で緩められるようアプローチしました。
2、巻き肩矯正
姿勢が崩れていて、特に巻き肩が強く、肩甲上腕リズム(肩関節外転120°、肩甲骨上方回旋60°)が崩れてしまい可動域が下がっていました。そのため、柔軟性アップと可動域を上げられるように巻き肩矯正を行いました。
3、楽トレ
四十肩の拘縮期に近かったため、楽トレ(リラクゼーションモード)で血流促進と痛みの閾値を上げられるよう機械的刺激を加えました。
その後の経過
肩の痛みが落ち着いてきて、電車のつり革に掴まれるようになってきたり、高い位置にあるものを取る時に少し楽になってきています。
また肩の可動域も上がってきたため、スムーズに肩を動かれるようになってきています。
悪化・放置していたらどうなっていたか

四十肩には大きく3つの期間があります。
炎症期
痛みがかなり強く、夜間痛で目が覚めることもあります。
拘縮期
痛みが少しずつ落ち着いて来ますが、強い可動域制限が見られます。
例)
結帯動作:手を腰に回す動作
結髪動作:手を頭に回す動作
癒着期
可動域など落ち着いてくる時期ですが、放置した場合痛みが慢性化してしまったり可動域が元に戻らなくなる可能性があります。
炎症期、拘縮期で放置してしまうと、改善できるものも出来なくなり、慢性的に痛みが出たり可動域制限がずっと残り、通勤、お仕事、運動など生活に支障が残り続ける可能性があります。
まとめ
『肩の痛みは嫌だ』
『四十肩になりたくない』
『四十肩を改善したい』
『痛みを気にせず生活したい』
こんな想いがある方、放置せず今から対策すれば最悪のケースを防ぐ事が出来ます。
気になる方は1度、志村坂上駅前整骨院にご相談ください。










